猪名川町議会 2022-03-14 令和 4年生活文教常任委員会( 3月14日)
2目地域支援事業支援交付金、予算額2,573万3,000円につきましては、定率の第2号被保険者負担分27%について、社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものでございます。 その下、5款1項1目介護給付費負担金、予算額3億3,893万円及び2項1目地域支援事業交付金、予算額2,423万円につきましても、県負担分について法定の交付率により交付を受けるものでございます。
2目地域支援事業支援交付金、予算額2,573万3,000円につきましては、定率の第2号被保険者負担分27%について、社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものでございます。 その下、5款1項1目介護給付費負担金、予算額3億3,893万円及び2項1目地域支援事業交付金、予算額2,423万円につきましても、県負担分について法定の交付率により交付を受けるものでございます。
国民健康保険事業会計繰入金691万9,000円は、40歳から75歳未満の国保加入者の特定検診等経費に係る保険者負担分を繰入れするもの。ふるさとづくり応援基金繰入金は主に町立認定こども園整備関連経費や教育環境の充実に活用しまして、8,942万9,000円を繰入れするもの。 19ページに移りまして、大持井堰管理基金繰入金169万4,000円は、大持井堰の維持管理経費の繰入れでございます。
表2の下の合計の行で費用額は57億4,294万240円でありまして、これに対する保険者負担分は42億1,183万9,349円でございます。一人当たりの費用額にしますと前年度と比べ2.7%増の43万3,070円となります。 次に、退職被保険者に係る医療給付の状況でございますが、49ページ下段の表4を御覧ください。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、23億720万5,000円、一般被保険者の医療費の保険者負担分で県から示された額を計上しております。 14ページ、15ページをお願いいたします。 2項高額療養費、合計額は3億1,777万3,000円。前年度と比較いたしまして、622万円の減を見込んでおります。 16ページ、17ページをお願いいたします。
表2の下の合計の行で費用額は57億9,389万9,991円でありまして、これに対する保険者負担分は42億3,921万4,327円でございます。1人当たりの費用額にしますと前年度と比べ2.7%増の42万1,743円となります。 次に、退職被保険者に係る医療給付の状況でございますが、48ページ下段の表4をごらんください。
2款保険給付費、2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、事業番号1の同事業8万1,000円の減と、4目退職被保険者等高額介護合算療養費、事業番号1の同事業8万1,000円の増は、退職被保険者等高額介護合算療養費保険者負担分の補正計上に伴い、同額を一般被保険者高額療養費保険者負担分より減額するものでございます。
第2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、22億9,396万円、一般被保険者の医療費の保険者負担分で、県から示された額を計上しております。 16、17ページをお願いいたします。 2項高額療養費。合計額は、3億2,399万3,000円。前年度と比較いたしまして、731万1,000円の減を見込んでおります。 18、19ページをお願いいたします。
前ページからの続きになりますけども、2款1項1目一般被保険者療養給付費で、19節負担金、補助及び交付金、支出済額19億5,235万5,755円で、広域連合に対し、患者の自己負担を除きました医療費に係る保険者負担分でございます。
○国保・医療課副課長兼国保年金係長(里美典君) 今委員から質問がありました退職者医療についてですけれども、この40ページの費用額につきましてはそのうちの7割部分保険者負担分として、7割分を支払っております。これにつきましては一般の被保険者と同じ額になりまして。
また、一般被保険者の医療給付の状況につきましては、42ページ上段の表でも示しておりますが、費用額の総額は58億4,268万4,262円であり、これに対する保険者負担分は42億6,920万4,637円となっております。これを被保険者一人当たりの費用額にしますと、前年度と比べ、2.0%増の41万762円となります。
一般被保険者の医療費の保険者負担分で、県から示された額を計上しており、前年度比較では1億230万3,000円の減を見込んでおります。 2目退職被保険者等療養給付費、1,761万円。前年度と比較して、1億317万4,000円の減を見込んでおります。 16、17ページをお願いいたします。 2項高額療養費。合計額は、3億3,130万4,000円。
2款1項1目一般被保険者療養給付費、支出済額17億8,394万6,777円で、広域連合に対し、患者の自己負担を除きました医療費に係る保険者負担分でございます。 続きまして、2目退職被保険者等療養給付費でございます。支出済額9,237万9,611円でございまして、昨年度と比較しまして、額で1,999万1,248円の減少となっております。
表の一番下の計の行で、費用額は59億4,122万3,870円でありまして、これに対する保険者負担分は、43億4,001万7,662円でございます。一人当たりの費用額にしますと、前年度と比べ、3.8%増の40万2,849円となります。 次に、退職被保険者に係る医療給付の状況でございますが、42ページ上段の表をごらんください。
一般被保険者の医療費の保険者負担分で、前年度比較で3,272万8,000円の増を見込んでおります。 2目退職被保険者等療養給付費、1億2,078万4,000円。前年度に比較して、3,454万4,000円の減を見込んでおります。 16ページ、17ページをお願いいたします。
老人保健法に基づく老人保健対象者の医療費等に要する費用の保険者負担分として、社会保険診療報酬支払基金へ拠出する経費でございます。老人保健制度は20年度から廃止となっておりますが、過誤調整等が残るため、当面事業は継続されることによる経費計上でございます。1目 老人保健医療費拠出金は、医療費に対する拠出金、2目 老人保健事務拠出金は、審査、支払い等の事務経費に対する拠出金でございます。
患者の自己負担を除きました医療費に係る保険者負担分でございます。 続きまして、2目退職被保険者等療養給付費でございます。支出済額1億1,237万859円でございまして、昨年度と比較しまして額で1,548万7,414円の減少になっております。率にして12.1%の減少になっております。先ほど申しました対象者の減少も影響しております。 続きまして、3目一般被保険者療養費でございます。
その下の049、雇用保険料(被保険者負担分)は、雇用保険に係る個人掛金であります。072、市町村振興宝くじ市町交付金は、市町村振興宝くじのオータムジャンボ宝くじの収益金に加え、平成27年度より市町支援事業として、サマージャンボ宝くじの収益金につきましても配分されております。
表の一番下の計の行で、費用額は59億3,168万7,404円でありまして、これに対する保険者負担分は、43億4,639万8,401円でございます。一人当たりの費用額にしますと、前年度と比べ、3.4%増の38万9,986円となります。 次に、退職被保険者に係る医療給付の状況でございますが、42ページ上段の表をごらんください。
医療費は被保険者負担分、これは学校保健安全法施行令第8条に規定する疾病のみとなっております。次に、卒業アルバム代ですが、小学校は上限が3,540円、中学校は上限3,950円となっております。 以上です。 ○伊福義治 副議長 若江議員。 ◆7番(若江まさし議員) ありがとうございます。 就学援助制度、ございます。
これは国保加入者のうち、介護保険の第2号被保険者負担分につきまして、社会保険診療報酬支払基金を通じて市町村の介護保険者へ支払うものとなっております。 同じく下段の款7共同事業拠出金、項1共同事業拠出金、目1医療費拠出金では、共同事業医療費拠出事業としまして68億9千万円を計上いたしております。